伊集院光のエッセイを買った．ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
podcastで
伊集院光のJUNKを聴くようになってからだいぶ経つが，ついにエッセイまで買ってしまった． 今は亡き
tu-kaのメルマガに連載していたものを編纂したんだとか．
tu-ka…あったなあそんな会社． 内容はメルマガ用の原稿ということもあり，短いエッセイが50音順に80本程度並んでる． どこからでも読めるのがウリみたいだけど，とりあえず頭から読んでしまうのが日本人． エッセイ買うのって何年ぶりだろう．
ピーター・フランクルの諸国漫遊記以来ではなかろうか． そこまで人ひとりに傾倒することってあんまりないよね． 何を思ったのかっていうと，春休みの「読書しなきゃ」の念が論説→小説→エッセイというふうにどんどん軟化していったというだけの話．(ﾉ∀`)
